こんにちわ、トラジです。
あなたは駅のトイレなどで
直で便座に座れますか？
私は座れません。
トイレの話なのでご飯中に
読まないでくださいね。
1枚のトイレットペーパーをはさむ事は明らかに気の持ちよう
私は座る前に我慢しながら、
2切れ分を2枚取って便座の
上にV字に敷きます。
そして座って4番です。
(番号は家族間だけの
トイレのルールです。)
引きニート はてなブログを使いこなせていない - トラジのブログ
この記事の後半で書きました。
紙を敷いた後に風圧や
紙に当たらないように
上手く振り返ってズボンを
下ろせれば良いのですが、
紙が落ちてしまったら
「あっ、ちょっ、あ～、
危なかった。」
と直すまで座れないので我慢です。
地獄の時間ですね。
でも、直で座ると冷たいし
気持ちが悪いので嫌なんですよ。
紙切れ1枚で完璧に温度や菌を
抑える事はできませんが、
緩和されてる・直接座って
いないんだと自分自身に
言い聞かせれば座れます。
明らかに気の持ちようです。
因みに自宅は布製の便座カバーを
定期的に取り替えて使って
いるのでそのまま直で座りますよ。
使う紙の量と回数
私はいつも3切れ分で取り、
1.5切れの所で2つに折り
もう1回折って4枚
重なった状態で1回目を拭きます。
そしてもう1度折って2回目を
拭いてトイレの水に
浸かるように入れます。
家のトイレは古いので
蓋もウォシュレットもありません。
流す力も弱いです。
なのでできるだけ水の中に
紙を入れるようにしてふやかして
流すようにしています。
乾いた紙が便器手前に乗った状態で
流してしまうと水の上に浮いたまま
流れず2回流さないといけません。
子供の頃は
紙を片手で掴んだら
両手をぐるぐる回して沢山巻き取って
拭いていました。
4番やお尻の穴の感触が嫌で紙の
ふわふわした厚みを持って
拭いていました。
それだと1度に沢山紙を取るのに、
1回しか拭けないので時々
紙を詰まらせてました。
中学上がってから？
現在まで、少ない厚みで拭いて
いるので3.5番になった時は危険です。
が、普通であれば穴の位置が
わかる厚みなので
抑えるように拭きやすいです。
フッと力を抜いて拭かないと
いけないんです。
キュッっとしてると表だけしか
拭けないんですよ。
私はお尻に毛が生えています。
なので撫でるように拭くと
毛に着いてしまいます。
穴の部分を抑えるように拭きます。
穴の部分の4番が紙に着かなく
なったら毛をつまむようにして
拭きます。
なので2段階お尻を
拭かないといけないんですね。
その分紙を少なくする為に
3切れ分で取り2回拭きます。
最後に
この記事は
「家を出発する時間に
お腹が痛くなる」
スキルを発動させ、
更に体育館へ行っても
トイレで座る前に
我慢しながら便座に紙を敷き、
「これはブログに書ける！」
とそこで思ってできました。
忘れずに帰って
こられて良かったですよ。
膝が痛い。足首も痛めてしまった。
部屋の掃除機がけは
明日にしようかな。
今日はこの辺で。
では、また。
