こんにちわ、トラジです。生きてますよ。
今回は
ブログを更新していなかった約2ヶ月間にあった出来事の1つ、窓掃除の記事です。
9月上旬に部屋のカーテンを洗濯、窓の掃除をする
この記事ぶりに窓掃除をしました。3年と4ヶ月位掃除をしていなかったことになります。数字で見ると恐ろしいです。
冬寒くなる前にしなければ、と思っていました。確か窓掃除をしたその日は今年最後の最高気温が25度を越える日を天気予報を見て狙ったと思います。
カーテンは洗濯後開閉がすごく楽になりました。軽くなったんです。おそらくチリやホコリが取れたのでしょう。結露で下側1/4がカビていたのもきれいになりました。
北海道の2重窓
私が住んでいるのは古いアパートなので建築様式?が古いです。外窓-そとまど(外気と触れ合っている窓)は普通な透明のガラスでアルミ枠でアルミサッシです。内窓-うちまど(内気と触れ合っている窓)はすりガラスで中が見えないようになっていて木枠で木のサッシです。
窓ガラスは1枚だけでなく上1/8くらいの大きさの小窓がついています。雨や雪が降っているときに小窓だけ開けて換気ができます。
台風でガラスが割れないようにする雨戸がついていません。
という事情があって窓掃除はガラスを2枚拭いて枠とサッシを掃除して終わりではありません。内窓を外して外側をきれいにしようと思ったのですが(言い回しがややこしいです。)、内窓が外れませんでした。正確には木のサッシから外れても狭くて移動できませんでした。原因は新しくしたカーテンレールでした。前のカーテンレールは経年劣化でカーテンフックを掛けるプラローラーが取れて減っていて、カーテンを広げられなくなっていました。
新しいカーテンレールはわずかに位置が低くて内窓を外すことはできても、上側はカーテンレールに、下側は暖房器具に引っかかって部屋の中に置けませんでした。
カーテンフック
古くなってお風呂で使わなくなった洗面器に洗剤を溶かしたぬるま湯を作り、カーテンフックをつけ置き洗いしました。黄色から白色に変わりました。ぬるま湯が茶色に変色したことから、汚れていたことがわかります。プラスチック製になってから紫外線でもろくなったと思います。金属製のときは消耗品ではありませんでした。
無理はしない
今回は転落が怖いので転落防止柵から身を乗り出して窓の外側を拭くことはありませんでした。
アルミサッシに雨水抜きの穴が部屋の中から見て右側にしかなくて左側はいつも雨水がたまりカビが生え、苔むしてひどい汚れになります。緑色のヘドロを取り除きました。
内窓も外窓も内側だけきれいになりました。
ブログを書いている10月中旬の現在は外が10度前後、室温が20度前半で温度差があり窓が曇り始めています。冬になれば寒暖差が広がってまた結露でカビだらけになることでしょう。
前に書いた窓拭きの記事を読んで窓掃除は開けることが多くなる春にしたほうが良いな、と思いました。
数年前まで週1回の運動で外に出ていたのは良いことでした。現在は誰とも関わっていないので、
「明日は早く起きないといけないから今日は早く寝よう。」
と生活の時間を修正することができずダラダラと過ごしてしまいます。夜中3時過ぎまでスマホをいじって夜ふかしをして、昼過ぎに目覚めたらまたスマホをいじり、夕方16時過ぎに起きています。2chの創設者ひろゆきさんが提案していた「スマホを長時間見ないために言語設定を英語にしましょう。」を実践しているのですが、結局わかる英単語を探してスマホを見ているのでした。だらしない生活を修正するきっかけがなくて、どうしてもダラダラしてしまいます。ブログを書く時間が全くありませんよ。
今日はこの辺で。
では、また。