トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 新しく腑に落ちたこと

こんにちわ、トラジです。

サポステの職員さんの
何気ない一言で
私の考え方が少し変わりました。

後半はお題スロット「恋バナ」です。

 

 

 

ストレスの原因

私の性格?真面目さ、ストイックさを他人にも

「そうあるべきだ」

と思い、強要しようとする

しかし、他人が同じような性格とは限らず、
私の思い通りにいかないことで
ストレスが溜まるのではないか。

と、いうことでした。

母は大雑把で適当な人じゃないか。

私のようにきっちりかっちりしてるはずがない。

だからこそ、膝が痛い時は休み続け、
ダラダラして筋肉を鍛えないんだ。

買い物した荷物をトランクまでは運べるけど、
4階の部屋までは運べないんだ。

膝の関節が痛いのであれば
それを保護する為に
少し運動した方が良いのに。

 

すごく腑に落ちた感じがします。

私は無意識のうちに周囲の人も
私と同じようにあるべきだ
思っていたんですね。

自分の事ですが知りませんでした。

気付いていませんでした。

 

気付いた事で

無理強いは良くない、私が
アドバイスするべきではないと
考えるようになりました。

母が歩けなくなっても知りません。

他人が私のように考えて
いないと気付けたので断られても

「この人はタイプが違う人なんだ。」

と諦める事が出来るようになりました。

 

もしかしたらふざけた人、適当な人、
いい加減な人、ルールを隠れて
破っている人など私が許せない人達の
事も諦める事が出来るかも知れません。

これは私の苦手な人種に
一区切りをつけるきっかけになりそうです。

人間関係を重く考え過ぎないように
する方法をもっと知りたいですよ。

もう1つはストレスを
溜めずに吐き出す方法ですね。

僅かにお金を稼ぐ方向へ
進んだ気がします。

 

 

 

苦しい。思ったより短い。

何気ない一言から600文字も
書いたんだ良い方でしょう。

久し振りにお題スロットを回しましょうか。

お題「恋バナ」

これなら多分、短くて良いお題でしょう。

 

幼稚園の頃に同年代から
チョコを貰っていたので
一番のモテ期だったのでしょう。

たしか同じ誕生日の女の子でした。

 

小学生の頃は女子に
全く興味がありませんでしたね。

小さくなった自転車で
爆走して遊んでいました。

1つ覚えている思い出は

4年生前後の時に新人の若い女の先生が
担任になり、

「トラジくんはカワイイね。」

と抱き締められた時に

「おっぱいが当たって恥ずかしい!」

 と思った事ですね。

 

中学生の頃は

引きニート 初恋の女の子の事を妄想する - トラジのブログ

ここで書きました。

1年生の時に初恋の子を好きになり、
結局3年生までずっと見てるだけでした。

人を好きになった、
意識するようになったきっかけは

「あの子、トラジの事を
 好きらしいよ?」

と友達に言われて驚いた事ですね。

それから女子の視線、
男子が追う視線の先が
気になるようになりました。

あの子とは陸上部の
背の小さい女の子で、
初恋の子は課外活動の
剣道をやっていた普段との
ギャップが印象的な女の子でしたね。

その頃は調子に乗っていたので
女子と目が合うと

「いやいや~、こんな何度も目が
 合っちゃうのはまいっちゃうな。」

と鼻が大気圏を突破してましたよ。

今思うと恥ずかしいばかりですね。

 

高校生の頃は

放送部で声の
綺麗な女の子が好きでしたね。
結局最後まで
ずっと見てるだけでしたけど。

髪がツヤツヤで長く、
ちらっと見える耳を
今でも覚えています。

髪を染めてはいけない校則が

あったのですが

「染めてるんじゃないの?」

って思うくらい
髪が茶色かったですね。

地毛なんだけど明るい色の
髪の人がたまにいますよね。

高校3年生になると
理系の進学クラスへ
進んだので驚異の女子3人でした。
(男子が20数人でした。)

 

ここら辺から女性との
縁が遠くなりましたね。

 

大学生の頃は近くに
全く女性がいませんでした。

理系のオタク男ばっかりだったので
クラスに女性は1人だけでしたね。

しかも横に彼氏がいるんですよ。

他には学校祭でゴスロリ衣装を
着てるのは腐女子でしたね。

オタサーの姫状態でしたよ。

 

そして、私はそのままニートになりましたとさ。

恋バナはどうしたって?ないんですよ!

 

思ったより長くなってしまいましたね。

1つ前のブログ開設1周年記事は
結構頑張って書いたので
読んでください。唐突な宣伝です。

出るニート ブログ開設1周年 - トラジのブログ

今日はこの辺で。

では、また。

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