トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 約5ヶ月ぶりにブログの更新をする

あけましておめでとうございます。トラジロウです。今回の記事はいつも以上に支離滅裂な文章になっているかと思いますが、後で理由を書きますのでご了承ください。

 

ニート12年目の年末年始はどうすごしたのか

・年末

去年と違って笑ってはいけない24時も総合格闘技RIZINもなかったので、ボクシングと紅白くらいしか見ませんでした。あとはYOUTUBEを見ていました。

今年も同じく父がゆく年くる年を見ながら

「外国とか客を映さなくていいから、除夜の鐘をもっと沢山聞かせろ。」

と文句を言っていました。父は珍しく熱とせきで寝込んでいました。

年越しの瞬間は部屋で足の指の爪を切っていました。横目であと1分だ。あと20秒だ。と思っていました。

 

・年始

1月1日は初詣にはいかず、家で過ごしました。父はまだ熱とせきで具合が悪そうでした。月曜から夜ふかしシンガポールへ旅行に行った桐谷さんを見ていたと思います。

昼に食べたあんことお餅はまだ甘かったと思います。

混雑を避けて1月2日に初詣に行きました。今年は普段よりも雪が少なくて歩きやすかったです。今年もコロナ対策で手水舎と鳴らす鈴がなかったです。いつもと違ったのは参道横にキッチンカーが5~6台並んでいたことです。普段は神社が用意していた甘酒を配るテントしかありません。初詣の頃には父の体調の悪さのピークは過ぎていたように見えます。母と私がせきをし始めていたのでした。

 

お賽銭

年末の番組で

「10円は遠縁と縁起が悪いので避けましょう。」

とやっていました。私達家族はそのことを知らず毎年10円入れていました。今年は15円入れてきました。十分にご縁がありますように、と縁起がよいお賽銭らしいです。

 

おみくじ

今年は大吉でした。去年と同じくアルバイトの巫女さんはいませんでした。指先に触れた最初のおみくじを引きました。

内容は

天の助けによって災いが去って喜びがあるでしょう。心を正直に行いを慎み、貧者を大事にして弱者を助け、信神を怠らなければ更に思うまま。色に溺れ酒に狂えば凶。

とありました。

行動を慎むのは得意です。凶になる行動も私には一切無縁なことなので悪くはならないでしょう。

(文章を入力している途中でこれ書き足さなきゃと思っても覚えていません。覚えておく期間が短くなった気がします。)

 

初夢

初夢は1月1日以降、「最初の夢」のことを指すので、1日に起きて「夢を見なかった。」と落ち込む必要はありません。2日でも3日でも今年最初に見た夢が初夢となるのです。

 

母は膝が痛いので痛み止めを飲んでいました。その痛み止めには解熱作用もあり熱が上がることはありませんでした。私は熱が38度出ました。次の日に熱を測ったら37.7度、5日には36.7度となりました。

 

私が見た初夢は2日の夜、3日の朝でした。

白い古いカムリに父が追突する夢を見ました。我が家で今現在乗っている車でした。助手席に母が、後部座席に私が乗っているいつもの席順でした。母が父に向かって

「何やってんの!?大丈夫?」

と話しかけているのを後ろから見ていました。私は話しませんでした。

 

見た夢の意味を調べてみると、

車の夢は人生を象徴しているようです。交通事故にあう夢は突然の変化を暗示しているようです。トラブルに遭遇しやすいらしいので、気をつけたほうが良いそうです。しかも自分自身のミスが原因で問題が起こる可能性が高いそうです。

おみくじにあった「心を正直に行いを慎み」1年を過ごすのが良いでしょう。

 

去年はぎっくり腰今年は

去年の6月15日に足を痛めました。

この日から現在まで「3歩進んで(回復)3歩戻る(再発)」を繰り返していて全く治る気配がありません。骨折であれば半年もあれば治るはずです。腱炎にしても長過ぎます。あぐら、正座、うつ伏せ、夜寝ている間に寝返りを無意識に打つのでそのタイミングで再発しているようです。私のようにならないために日中体が温かい状態でストレッチや運動をしましょう。

 

 

 

 

 

気づきましたか?そうです。家族全員がコロナの感染疑いがあります。熱、喉の痛み、せき、鼻水、めまい、だるさ、寒気などの症状が出ました。

父の職場に感染者がいました。母は土日に父と買い物に行く程度の外出です。私は冬前のタイヤ交換以外は初詣しか外出していません。父が持ち帰ってきたと見るのが妥当でしょう。両親の話を聞きましたが、父の同僚が父と会った次の日にコロナ陽性だと確認されたようです。いまも具合が悪いです。納豆や味噌汁のニオイも味もほとんどわかりません。24年で熟成されたトラジロウの古いタンスのニオイも全くしません。

今日はこの辺で。

では、また。

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