トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 風呂場の蛇口が気になる

こんにちわ、トラジです。

住んでいるアパートが古いので
あちこちに経年劣化が見られますよ。

後半はお題スロット

「おとうさん」

です。

 

 

 

空気が出てしまう蛇口

蛇口の中のゴムパーツが
機能しなくなっているのでしょう。

ハンドルを留めるビスや
向きを変えられるパイプの根元も
緩くなっています。

少しずつ

「ツーッ」

っとお湯を出したいのですが、
空気がパイプの中に溜まります。

その空気がパイプの中で空気が
一杯になるとお湯が

「ジャバジャバ、ジョボジョボ」

と音を立てて
乱れて出るようになります。

お湯が跳ねて
体にかかって熱かったり、
音がうるさかったりするんですよ。

お湯が漏れてる所はないんですが、
どこから空気が入っているのか
分かりません。

 

髭を剃る時は音が重要

お風呂場には鏡がありません。

髭を剃る時は
自分の顔が見えないので

「ジョリジョリ」

音が剃れてるかどうか
判断するのに重要なんです。

なのでお湯が

「ジョボジョボ」

と音を立てて流れ落ちると
髭が剃れてるのか
どうか分かりません。

え?お湯を止めて
髭を剃ればいいだろうって?

そうすると湯船のお湯が
冷えてしまって浸かる時に
ぬるいよりも更に冷えて
しまったお湯から浸からないと
いけなくなってしまうんですよ。

お湯を静かに出し続けて
浴槽のお湯の温度を維持しつつ、
髭が剃りたいわけですね。

 

対策

一定の間隔を空けて
お湯を勢いよく出し、空気を
抜くようにしました。

静かにシルクのような滑らかさで
出ていたお湯が段々と揺らぎ始め
最終的にジョボジョボなります。

その揺らぎ始めた段階で
空気を抜きます。

勢いよくお湯を出すと
溜まった空気の塊が
お湯の中に混ざって浴槽に
向かって出て行くのが見えますよ。

 

水の蛇口は

 問題ないんですよね。

最近お風呂工事で
直したからでしょうね。

水は静かに出るんですよ。

 

 

ダメだ。どうしても話が膨らまない。

仕方ないのでお題スロットを回して
1000文字突破を目指しましょう。 

 

今週のお題「おとうさん」

「今、父に贈る言葉

と書いてあるのにクリックすると

「お父さん」

に変わるんですね。

問題はないですけど。

言いたい事は

  • 顔を洗う前に手を洗って欲しい。
    フェイスウォッシュの
    表面が汚くて
    私はボディウォッシュで
    顔を洗っています。
  • 口が臭い。
    一生懸命鏡を見ながら
    歯を磨いているのに
    タイヤ屋さんの臭いと、
    油性マジックペンの
    インクの臭いがします。
    鼻にツンと来ます。
    口呼吸で寝ていると
    その部屋全体が
    臭くなって苦しい。

 あれ?

「いつもありがとう。」

とか

「足かせになって本当に
 申し訳ない。」

とか

感謝と謝罪の言葉を
贈るもんじゃないの?

と思ったのですが、ここは
トラジのブログですので
こんな感じですよ。

本当に申し訳ない。

そして、いつもありがとう。

 

 

今日はこの辺で。

では、また。

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