こんにちわ、トラジです。
私は死ぬ気など毛頭ないです。
むしろ不老不死になりたいくらいです。
後半はお題スロット「もう一度行きたい場所」です。
自殺する勇気があるなら階段落ちも火達磨もできそう
高い所から落ちたり、車に轢かれたり、
窓ガラスを突き破って脱出したり、
人が危険でやりたくない事を
死にたい人が死んでもいいやという気持ちでやれば
凄いシーンが撮れそうですよね。
例えば
高いビルから飛び降りるスタントをして
それで成功して死ねたら自殺できる。
失敗して死ねなかったとしてもお金が手に入る。
どっちに転んでも良い事しかない。正に1石2鳥。
どんどん危険な所に飛び込んでいけるのでは？
でも死にたい人は苦しまずにスパッと死にたいんですかね。
何か仕事の探し方に
新しい考え方をもたらしてくれそうです。
もっと他の気持ちを別の職業に応用できないでしょうか。
スタントマンにも種類がある
wikipedia 先生お願いします。
生身で危険な演技をするボディースタント。
車に乗って危険な運転をして
事故ったりするカースタント。
勿論バイクや飛行機など他の乗り物もある。
アメリカでは西部劇の危険な乗馬アクション、
日本では殺陣のやられ役、中国ではカンフー映画のやられ役などから
必要とされてスタントマンに発展してきているようです。
自殺を手伝うと罪になるが、自殺する本人は罪に問われないのは何故か
私は疑問に思っています。
自分自身を殺すという行為は
自殺したい人を殺す事に変わりはないですよね？
それは殺人罪に当たるのでは？
自殺と他殺って区別する必要あるんですかね。
あまり難しい事を考えるのは苦手です。
頭が痛くなるのでここら辺で止めましょう。
全く文字数が足りないので、久し振りにお題スロットを回しましょうか。
お題「もう一度行きたい場所」
これはすぐ出ますよ。京都です。
修学旅行で自由見学の時間配分を間違えまして、
最後に行こうと思っていた三十三間堂に行けなかったんですよね。
枯山水でまったりし過ぎてしまったんですかね。
1日だけで京都観光しようっていうのが間違いですよね。
東京ディズニーランドのように、10日くらい泊まって
周らないとゆっくり楽しめないですよ。
千手観音も見たかったけど帝釈天が見たかった。
帝釈天の武器、金剛杵、ヴァジュラが欲しかった。
観光地へ行って剣のキーホルダーを買うレベルです。
結局買っても思い出の品止まりです。
分かってます。でも欲しかったんです。
京都駅より北、鴨川より西を集中的に観光してしまったので、
京都駅より南、鴨川より東を観光したいですよ。
いつ行けるようになるんですかね。
言うだけで結局死んでも行かないんですかね。
未来の事は分かりませんよ。
また1記事に2ネタ書いてしまいました。
今日はこの辺で。
では、また。
