トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 死にたい人は児童相談所で働くと良いかも知れない

こんにちわ、トラジです。

ニュースでやっていた
父親に小学4年生の女の子が
殺されてしまった事件で
個人的に思いついた事です。

 

 

 

身の危険を感じた児相職員がいたならば

死にたい人に死ぬチャンスが
来るかも知れないという事です。

DV親が職場に乗り込んできて
子供を返せと暴れた時、恐喝して
きた時に活躍できるかもしれません。

 

パターンを考えてみる

DV親が逆上して
包丁を持って現れた時は
死にたい人が止めに入れば
よいかもしれません。

もしかしたら勢い余って
刺されて死ねるかもしれません。

それで死んでしまっても

「子供を守る為に
 身を投げ打った善人」

で終わる事ができます。

電車に飛び込んで
電車を遅延させ、
死んだ後に親に罰金を
払わせて迷惑をかける
よりはましでしょう。

 

死ぬまで行かなかったとしても、
DV親が暴力など問題を起こしたり
犯罪を犯したりすれば
子供を引き離しやすく
なるかもしれません。

職員が足りないという記事を読んだ

児相で働く死にたい人の
中から過労死が出たり、
自殺者が出たりしたら
それも大きな問題となって
取り上げられ、見直されるかも
しれません。

 

(この問題もそうですけど、
 過労死の問題やストーカーの
 問題など、何故人が死なないと
 事件になって明るみに出ないと、
 改善しようと動き出せ
 ないんでしょうね。
 不思議です。)

 

死にたい人は強い

 どんなに死にたい人が
身の危険な状況になっても

「資料を見せられない、
 子供は返せない。」

ときっぱり断れるはずです。

そうすればDV親に
逆恨みをされて
殺してもらえるかも
しれないんですよ。

 相手が怒り出したら内心

(いいぞ、もっとやれ。
 俺を殺してくれ。)

の気持ちで応対ができるはずです。

ある意味、
メンタル激強(げきつよ)です。

 

 死にたい人に向いている危険な仕事は思いつくのに

 警察官や自衛官などある一定の
仕事って文字通りに”死ぬ気で”
やらないといけないものが
ありますよね。

もし消防士になって、
火事の現場で死ねば
勇敢に火に立ち向かった善人として
死ねるかもしれませんね。

私は死にたくないので
できないですよ。

そう考えたら
死にたくない人よりも
死にたい人の方が
労働に向いているのかもしれません。

 

私に向いている
仕事はなんでしょうね。

 

 

 

 

バレンタインデーに書く
記事ではありませんでした。

これがトラジのブログです。

だが、私は謝らない。

 別の日に出す事にしました。

少し寝かしたいと思います。

別の日に読み直して
修正してから出しましょう。

 

今日はこの辺で。

では、また。

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