トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート やはり人の目を気にしてしまう

こんにちわ、トラジです。

古いアパートに住んでいるので経年劣化は避けられません。

補修工事のおじさん達が家に来ます。

 

 

 

「平日の昼間に何でいるんだろう。あっ、そういう事・・・」

と思われていそうです。

きっと向こうは何も気にしていないのに私は人の目を気にしてしまう。

急に考え方をポジティブに変える事はできません。

徐々にポジティブに変化するっていうのも上手く想像できません。

 

母は工事のおじさんが出入りしている時に

一人で家にいるのが嫌なようです。

いくらかでも母の役に立っている事を願うばかりです。

 

引っ越すならば立地も考えないといけない

私が住んでいるアパートは川の近くに建っています。

小さい川ですが大雨で氾濫しそうになった事があります。

アパート群の川に近い角に建っていて、更に川に近い角部屋に住んでいます。

見に来た管理人さんは川の水分が影響して

結露やカビできやすく、この棟は特に補修工事を沢山しているようです。

 

工事する場所

玄関の壁と天井、洗面台の壁と天井、お風呂場の壁のヒビは

5月の中旬に工事するようです。

お風呂場の引き戸は今日頼んで、今日中に工事が終わりました。

仕事が早過ぎます。昼過ぎに見に来て工事をしていた時間は30分くらいでしょうか。

昨日はレールが割れ、締める事はできるが

開ける事はできない罠のような引き戸でした。

もう片方は引き戸の車輪が回らず全く動かせませんでした。

 

経年劣化は進んでいる

住んで30年近くなりますが、トイレの壁と壁の境目のヒビが年々

少しずつ、本当に少しづつ大きく開いてきている気がしています。

私が住んでいる棟よりも古い棟から順番に取り壊して建て替えています。

2回も引っ越すお金がない人はどうしたら良いのでしょうね。

 

前に補修工事してもらった所のその後

使われている押入れは毎日のように除湿機を掛けていますが、

空気のよどんだ奥の方は壁の色が湿って黒っぽくなっています。

テレビの後ろの白い壁はもう既にカビが生えています。

雨漏りのような天井からの結露は

天井を張り替えてもらったのに、再発しています。

 

私が寝ている部屋の暖房用の熱湯が通る

パイプの天井近くも水溜りのシミが新しくできています。

 

 

 

ギリギリ1000文字に届かない

少しだけ自分自身の近況も書きましょうか。

そうすれば1000文字到達するでしょう。

いつものようにあざになったり

内出血になったりしていないのに、左の足首が痛いです。

見た目の色の変化なくただ腫れているのは変な感じがしますよ。

押したら痛い、ではなく左足に力がかかり続けたら痛い

いつもと違う痛み方です。

今日はこの辺で。

では、また。

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