トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

トラジの新居問題点は続く

こんにちわ、トラジです。

今回は新居の問題点後編です。

 

 

 

車いす対応の部屋が1階にある弊害

トイレが無駄に広く逆に浴室が狭いです。

トイレ横の謎の空間は何に使うのでしょう。洗濯物を干す?違うなぁ、物置?トイレに?最初は理由がわかりませんでした。一方の壁はトイレットペーパーがついているので直ぐ近くにあります。しかし、反対側の壁は手を伸ばしても届かないくらい遠いです。正面の扉は考える人のポーズで踏ん張ろうとすると顔の前数センチの距離になるくらい狭いです。踏ん張りづらいです。

お風呂の洗い場が旧居よりも狭く腕をぶつけながら体を洗っています。

 

これは1階の車椅子の人が住む部屋の間取りが上の階に影響を及ぼしているようです。トイレの3重になって大きく開いく上吊り引き戸もそのようです。車椅子でトイレに乗り入れることができるようになっているのですね。逆に浴室では滑って転ばないように、直ぐに掴まることができるように、狭くしてあるようです。その割には台所の上、トイレの上、洗濯機の上に収納があります。絶対車椅子の人が届かない高い位置です。

 

納得がいかない騒音の話

隣の部屋のおばちゃんが早起きで朝4時半から洗濯と掃除機がけが始まります。部屋の気密性が高まっているので、まだ音がくぐもっているのでマシです。更にもう一つ隣からは朝3時半から壁に釘か何かを打ち付ける音が聞こえます。壁に直接音の振動が伝わっているので音が響いています。壁に穴を開けるのはダメだったのでは?これは流石に騒音の苦情を出してもいいかもしれません。

酷いのがカラオケです。朝7時過ぎから歌うこともあれば、夜9時すぎに歌うこともあります。信じられません。防音ではない普通のアパート、集合住宅ですよ?演歌を歌うお婆さんに聞こえます。テレビを見ていて

「ん?テレビとは別な音が聞こえるぞ?」

となるレベルです。

 

夜私がお風呂に入るのが遅いと

「周りに迷惑だから早く風呂に入れ」

と母がうるさいです。朝めっちゃ早いのはなぜ何も言わないのでしょう。朝早いほうが偉いんですか?納得がいかないのでお風呂に入る時間は絶対に変えません。っていうか、周りと言うけども母が寝ようとしたタイミングでお風呂にはいるからうるさいと思っているだけでは?納得がいきません。母はよく自分が嫌なことを他人のせいにしてやめさせようとするずるい奴です。何か決断しないといけないときはどうする?と相談するふりをして、責任を逃れるために絶対意見を言わず全部丸投げです。ムカつきます。

私が早く家を出て独立しろって話ですよね。全くその通りです。

 

ツイッターで見かけた話

ちょっと脱線します。

「引きこもりは早く生活保護を受けて両親から自立した生活をできるようにした方が良い。」

という意見を見ました。これには年金ぐらしの両親の負担を減らすためだけでなく、引きこもりが年を取って両親が亡くなってから生活保護を受けるとなったときに、いきなり一人暮らしが始まるのを防ぐためでもあるそうです。

私で考えるならば、両親が亡くなるまであと20年くらいでしょう。そうなると私は50代なかば、いきなり

「一人暮らしをしてね。」

と言われてもできないでしょう。そうなる前に早く生活保護を受け、両親から自立して料理、洗濯、掃除、他、沢山の家事が自分一人でできるようになるべきだということですね。

 

読み返してみると何か愚痴ばっかりになってしまいましたね。申し訳ないです。ですが、内容は変えません。未来の私が読み返したときにその当時私が思っていたことを知ることができるはずです。

 

次は新居で気づいたこと編の予定です。

 

 

 

 

 

今回は角巻きわためさんの配信を聞きながらこの記事を編集しました。そう、今は午前三時半です。ラジオ感覚で音だけ流して作業ができる画面を見なくても良い配信です。ブログに載せるのは夕方にする予定です。

今日はこの辺で。

では、また。

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