トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート タイヤのグリップ力に頼りすぎていたと反省する

こんにちわ、トラジです。

この記事はゲームの話です。

そのうち本物の車の話が
できるようになりたいですよ。

後半はハンドルスペーサーの話です。

 

 

 

プレイしてるのはGT5

既にオンラインサービスは
終了しており、経験値アップ
ボーナスなどが受けられないので
今からこれを始める事は
オススメしません。

 

耐久レースをするとタイヤと燃料が減る

 いままでのレースではタイヤを
空転させないように走らせて
いれば良かったのですが、
耐久レースではタイヤを
減らさないようにしたり、
減ったタイヤを労わって走ったり、
タイヤの管理を
しないといけないんです。

いまはまだ燃費を考えた
走りをするほど
長い耐久レースをしていないので
そこまで燃費の方は気になりません。 

 

 

実際に走って気付いた事と対策方法

周回を重ねるごとに
ブレーキングポイントが早くなる事。

コーナーに侵入しながら
ブレーキングすると1本に
集中してしまって
外側前輪タイヤの減りが早くなり、
外に飛び出してしまう事が
ありました。

これはできるだけ直線的に
ブレーキをかけて、前輪2本を
使うようにする事を心がけました。

速度を落とす時に真っ直ぐ前輪2本、
コーナリング中に外側2本、
加速する時に真っ直ぐ後輪2本、
それぞれ使うように気をつけました。


今まで何気なく曲がっていた
緩いコーナーでタイヤ1本に
荷重が掛かりすぎてしまう事。

これは3~4速で曲がるような
中速域?のコーナーで起こりました。

タイヤのグリップが落ちてくると
何気ないコーナーでアンダーが出る
ようになりました。

 

グランバレーのような
コース全体が右回りの時に、
外側の左タイヤが
減りやすくなる事。

長いコースであれば、途中で
左コーナーがあるので
右側のタイヤを使う走りをして
右コーナーでは節約した走りを
する事で満遍なくタイヤを
使う事ができます。

しかし、筑波のような
短いコースではそれができず
苦戦しました。

 

更に、ハイパワーのリア駆動
車であればコーナー出口で早目に
アクセルオンする事で
リアタイヤの消費具合も
調節できましたが
逆にローパワーのリア駆動車は
コーナー入り口から出口までずっと
アンダーで内側のリアタイヤ
全く使えませんでした。

 

ピットインをする
タイミングを掴めなかった事。

CPUがピットインし始めるまで
ツルツルになった
タイヤで粘ろうとして、
コースアウトしました。

これはもう何度も走って
自分の限界を知るしか
ないような気がします。

 

ふと疑問に思った事

ハンドルスペーサーを入れる
意味が実車で体感できないので
よく分かりません。

バケットシートを入れると
座る位置が低くなりますよね?

それでハンドルが遠くなるなら
シートを前にずらしたり、
ディープコーンのハンドルに
交換すれば良いのでは?


少し調べてみました。

 

シートを前にずらしてハンドルの
位置のベストポジションに座ると
足元が窮屈になるようですね。

逆に足のベストポジションに
合わせるとハンドルが遠くなって
手に力が入らなくなって
しまうそうですね。

 

そんなどっちつかずの状態に
なった時にハンドルスペーサーを
入れる事で手も足も適度に伸ばして
快適に運転ができるように
なるんですね。

 ハンドルスペーサーと
ディープコーンハンドルは
意味が似ているようですね。

スッキリしました。

 

 

 一気に記事を書き上げないと
書ききる勢いを維持する事が
難しいです。

今日はこの辺で。

では、また。

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