トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 新しい帽子が欲しい

こんにちわ、トラジです。

帽子を被っている人って少ないですよね。

帽子の種類を変える勇気がない話です。

文字数が足りないので、帽子を被るメリット・デメリットも考えます。

 

 

 

新しい帽子は欲しいけど変える勇気がない

私は凄く小さい頃から帽子を被り続けています。

多分、歩くかどうかの頃にはもう被り始めていたと思います。

白いゴム紐が付いているヤツですね。

私は何故か日差しに弱いんですよ。サングラスも掛けていたと思います。

 

その中で私は小学生になる頃から同じ種類のキャップを被るようになりました。

今もそうです。20年以上被っている事になります。

大学生になるまでは全く一緒のキャップを買い続けていました。

成長した頭の大きさに合わせて

大きいキャップにするだけで、色も形も全く一緒でした。

4つくらいは買ったと思います。

冬用の耳まで入るニットの帽子も、夏用のメッシュの帽子もありますよ。

大学生以降は同じシリーズの色違いにしました。

 

しかし、ずっと同じ種類の帽子を買って

被り続けていると他の帽子の選び方が分からないです。

古くなって破けたり割れたりして新しい物を買おうとした時は

いつもこれ、っという買い方をしていたので困ります。

 

ニートになってから帽子を買い換えていない可能性が

高いのでそろそろ買い換えたいなと思っています。

顔の形や眼鏡のデザイン、普段よく着るパーカーや靴の色、

たくさんの関連が被る帽子とあると思うんですね。

何が良いかな~。

 

前の記事に書いた靴と同じ状況になりそうです。

帽子屋さんに見に行くんだけど、選べない。

誰か私と帽子を見に行ってくれる暇人はいませんか!

ゴールデンウィークに都会へ働きに出て行った友人が実家へ帰ってこないかな~。

 

 

(う~ん、1ネタ1記事は難しい。

後300文字ないくらいなのにもう書く事がない。

もう1つくらい内容があれば達成できるんですけどね。)

 

 

キャップを被っているメリット

を書きましょうか。

 

まずは日よけになります。黒い髪は日光を吸収して頭が熱くなりやすいです。

目に入ってくる上からの日光もつばでさえぎってくれます。

 

他には、目立ちます。周りの人が帽子を被っていないので、

 

「商品棚で顔が見えなくてもキャップが見えてどこにいるのか分かりやすい。」

 

と言ってくれる友人もいます。

 

深く被る事でつばで視線を遮る事ができます。

電車やバスで向かい合わせに座る時に

どこを見ていいか分からない時に役立ちます。

 

あ~、殆どの人はスマホを持っているのでしょう。

どこを見ていいか分からない事がないので必要ないですね。

 

デメリットは

日焼けの跡が鼻や頬から下になり、首の後ろが顕著になります。

 と言っても私は日焼けする程外に出ないんですけどね。

 

髪が潰れてしまいます。ふわふわ、ちりちりの髪型の人は被れませんね。

髪がぺたっとなるので横分けの私は分け目が若い頃のタモリさんのようになります。

(若い人たちに通じる例えなのだろうか。)

お店に入って食事をする時に帽子を外すのは仕方ないですけどね。

 

目立つのはデメリットにもなります。

すれ違いざまにからかわれたり、遠くで指差してたりするのが見えます。

 

脱いだ後の場所の確保も準備しておかないといけませんね。

友人の家なら置けばいいのですが

お店に入って涼しいし日差しもないなら~と外すと

キャップのつばに骨が入っているタイプは折り畳んでかばんに仕舞えません。

私は持ち歩くかばんに帽子が掛けられるようフック?がついていますよ。

 

 

 

今回はギリギリお題スロットを回さずに済みました。

今日はこの辺で。

では、また、

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