こんにちわ、トラジです。
雑念を振り払うのは難しいでしょうか。
何も考えないように何かに集中するんです。
筋肉の話は繋がりがありません。
何も考えず無心になる事ができる
できるようになったきっかけは
長い時間潜る方法を考えた時です。
潜水する時に余計な事を考えていると、
脳が酸素を使って潜っていられる時間が
短くなってしまうので何も考えないように
するようになりました。
それを応用して座禅?とか瞑想?が
しやすくなります。
心臓の音でも、引き出しのつまみを凝視するでも、
両手の親指が触れるか触れないかでも
自分の集中しやすい物であれば何でも良いんです。
息を吐いて水中に潜ると底に沈む
この話は前にしたと思ってました。
記事検索をしても出てこなかったのでここでしましょう。
友人に話したのかな?覚えていませんね。
私は痩せ過ぎて水に浮かぶ為の脂肪が殆どありません。
なので「息を吐ききってから」潜ると沈みます。
プールの底に寝そべる事ができるんです。
その時に色々と考えると潜水時間が短くなってしまうんです。
上の話と繋がりました。
空気を沢山吸っていれば体は水に浮きますよ。
湯船で息を深く吐けば沈み、沢山吸えば浮かびます。
息を吐ききる機会があまりない
受け売りですが、
「深呼吸はまず息を吐いてから」
ですよ。
肺を10個のメモリがある入れ物と考えましょう。
普段は、肺の3~8の間で呼吸する事が多いです。
ストレスなどで呼吸が浅くなると4~7とかに
なってしまうことがあるようです。
そこで深呼吸をしようとして
3~10、4~10のように吸う量を増やしがちです。
その前に息を吐ききって0にしてから
吸う事で息を沢山吸う事ができます。
はー、はっ、はっ、はっと
長く息を吐いてから細かく残った空気を吐ききります。
すると息を吐く時に使った筋肉を緩めるだけで
肺が元の大きさに戻ろうとして勝手に空気が入っていきます。
息を吐ききるだけで勝手に入ってくるので
息を吸う必要がなくなります。
息を吐くだけで呼吸ができるようになるのですが
それはまた別の難しい話ですね。
ドンドン別な話題が頭に浮かんでしまいます。
前腕の筋肉の名前は?
沢山の種類の筋肉が束になって
密集していて分かりづらいですね。
親指側の肘に近い筋肉
肘を曲げた時にくぼみができるようになりました。
掌を上にして、肘を伸ばした時に
肘の外側にくぼみができるようになりました。
腕立て伏せをする時に
親指側の掌で押す事に意識を集中するようになってから
この変化が現れました。
今までは骨と皮だけだった前腕が
細長い台形になってきていますよ。
まだ細過ぎます。この変化は本人しか気付かないレベルです。
まずは筋肉の元になる脂肪をつけないといけないですね。
上の階の3兄弟がズシンズシンとうるさいです。
高い所から飛び降りている音が響きます。
早く引っ越してくれないかな~。
いや、私がバイトを始めて引越し代を捻出するぞ。
今日はこの辺で。
では、また。