トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート ブログを始めて9ヶ月が経過する

こんにちわ、トラジです。

はてブもつけられない、人のブログにコメントもできない

そんなコミュ障ブログの現在はどうなっているのか紹介します。

後半は「歌手とファンのズレ」の話です。

 

 

 

投稿数131、ブログ日数129、アクセス合計1560

半年経過の時と比べてアクセス数が倍以上になりました。

しかし、これはレグザの記事だけが牽引したものです。

家にあるレグザと同じように他の家でも

同じ型式が同じような症状で壊れ、

約1ヶ月間グーグルとヤフーの検索上位に引っかかったようです。

 

1月中旬から2月中旬までこの

「検索結果上位フィーバー?」

で増えただけで今はもう1日の数は

半分以上減って元の数に戻っています。

5~10人くらいです。

 

 3ヶ月前と比べて何か変わったのか

 ブログのサイドバーをプチカスタムしたくらいで殆ど変化ありません。

出るニート ブログをプチカスタムする - トラジのブログ

しかも先週です。

実生活も変化がありません。

昼過ぎに起きて、筋トレして

週1回体育館・サポステへ行って、それ以外はPCか、PS3の前。

 

ニートや引きこもりに

 

「ブログ書き始めてみないか?」

 

という記事を書くブロガーさんが複数いますよね。

勧められるがまま、ニートがブログを始めてみたけど、その先は?

1年くらいで飽きて止めていくの?

はてなブログは横の繋がりがある・・・?

全然他のブログに進み出せない。

友達ができないんだけど、どうやって作るんだっけ?

作り方を忘れてしまったようだ。

 

 

文字数が少し足りないですね。

YOUTUBE で見た動画で印象に残っている言葉について書きましょうか。

 

山口一郎「あ~、昔の曲ですね。」

 

これは去年の12月に行われたサカナクションのボーカル、

山口一郎さんのインスタライブでリクエストを聞いての一言です。

私が思うに古いファンの中に

 

「俺はこんな古い曲も知ってるんだぜ。
 ミーハーどもフヘヘ。どうだ、凄いでしょ?」

 

もわずかに混じっている気がします。

でも歌手からしてみれば、毎回より良い曲を

新しく出そうと頑張っているんだと思います。

古い曲の方が人気があると思われそうです。

新しい曲もリクエストして欲しいですね。

書いていて思うのですが、ニートのくせに誰目線なんでしょうか。

 

そのライブの中で

 

「あえて今までベストアルバムは出してこなかった。
 でも、CDの意味・価値が変わってきた現代で
 自分たちのセレクションでベストアルバムを
 出してみようかなって気持ちがあります。」

 

と話していました。

そして、サカナクションのベストアルバム

「魚図鑑」

が2018年3月28日に出るようですよ。

まだ未定の新しいアルバムも楽しみです。

勿論、シングル「陽炎」もです。

陽炎と聞くと、フライフィッシングを連想しますね。

川面に浮かび流れて行く餌のない虫に似た針です。

 

コメントできないからここで書くけど、

1つ知って欲しい事は全員が全員同じ考えじゃないよって事です。

私の友人は私が免許を21歳まで取らなくても

誰も私を攻めたり、けなしたり、嫌味を言ったり、

プレッシャーをかけたりする事はありませんでした。

現在はニートで、車はおろか職すら持っていませんが、良い人ばかりです。

車に乗ってる若者(まだギリギリ20台だから許して)の

全員がDQNってわけじゃないですよ。

特定の人だけです。全員が全員同じ考えじゃないよ。

 

 最後に

世にも奇妙な物語に登場した大杉漣さんの

「夜汽車の男」

が凄く印象に残っています。

私の食事方法が西洋スタイルから

東洋スタイルに変わるきっかけです。

ご飯とおかずの配分を考えるのもこれがきっかけです。

最初から最後までお弁当を食べているだけなのに面白い。

右頬を転がすかまぼこで膨らませながら

「転がってる。」

と言う、中盤のかまぼこを口の中で転がす後姿も面白いです。

 

ブログを書いている最中に

別タブを開いて動画を見てはいけませんね。

編集から脱線してしまいました。

しかし、その分いつもより沢山書く事ができましたよ。

 

私にアドバイス

仕事明けのクラゲさんは当たりが強い。

今日は脛から下、手首から先が打撲、引っ掻き傷で血だらけだ。

体育館へ行くのは休みの中間が良いよ。

 

ケガを理由に母が買い物をしてきた

荷物を運ぶのを断ってしまった。母よ、申し訳ない。

頼むタイミングが悪過ぎる。

 

今日はこの辺で。

では、また。

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