こんにちわ、トラジです。
忘年会に丁度良いファミレスが近所になくて困ってます。
田舎の要、イオンのフードコートへ行くのが鉄板でしょうか。
後半はお風呂の天井についているピンクぬめりの汚れの話です。
クリスマス?私は平常運転です。マダヲの怖い話状態です。
私は昼過ぎに起きて筋トレをし、ご飯を食べ、
ゴミを捨てて、浮身と沈身について考えて、夕方にこのブログを書く。
忘年会と言ったが参加人数は私と元鉄人だけ
今年1年、週1回の運動ですが外に出る機会を頂きました。
暖かい日には外の公園にある芝生の上で鹿のフンを避けながら裸足で運動しました。
寒い日や天気の悪い日は回数券を買うようになり、体育館で運動しました。
私1人だけでは筋トレも運動も続けられなかったでしょうね。
この感謝の気持ちを忘年会で伝えられたら良いな、と思います。
1つ引っかかっているのは元鉄人から借りた本です。
「面白いから読んでみて。」
と渡された本の感想を一言言えるようにして返さないとな、と思っていますよ。
私がその本を読んで共感したのは
「私が一人っ子だったからなのか小さい時に
親から1人でやっちゃイカンと言われて育ち大人になった現在、
1人で旅をすると心細い。」
この一人っ子が一人で行動するのが心細い所です。
私の場合は床屋も病院も中学生になるまでは親に連れて行ってもらってましたね。
ジャンプで連載していた漫画
に登場するディーノの体質に似ている気がします。
ディーノは一人だと運動音痴のへなちょこですが、
部下が一人でも側にいると実力を発揮するんですよ。
私の場合は一人だと消極的ですが
友人が一緒に行動していると積極的に行動できるようになります。
なので、現在も一人で行動する時は電車で忘れ物を見つけても
駅員さんに届けず、消極的になります。
しかし、友人がいるとカメラのレンズカバーを忘れた人を走って追いかけて
「これ落としましたよ!」
と届ける事ができるようになります。
ゲームもそうですね。
ソロで行くと弱いですが、味方AIがチョロチョロ付いてると
頑張らなきゃ。となります。
大学卒業する前にみんなと一緒に就活をしておくんだったな~。
一人でやると力が出ないです。
後半の話へ進みましょう。
お風呂の天井に発生するピンクぬめりと黒かびの掃除
6月18日にお風呂の窓掃除をしたいと記事を書いてから大分経過しました。
風呂場の改修工事が先月と書いてあったので7ヶ月経過したのでしょうか。
お風呂の天井はピンクぬめりの厚みで
天井の表面にある乾いたペンキのざらざら感がありませんでした。
雑巾でぬめりを拭き取ったら
表面のぬめりは取れたのですが別の問題が発生してますよ。
次の日から結露が天井を伝ってポタポタと
冷たい雫が落ちるようになってしまいましたね。
黒かびとピンクぬめりを含んだ雫が跳ねて気持ち悪いです。
風呂場の中央に水滴が溜まって落ちるので困りますよ。
天井に向けて黒かび対策スプレーを噴射しようにも重力で落ちてくるので
これからどうしようか考え中ですよ。
ブログを書き終わったのでお風呂の掃除をしてきます。
今日はこの辺で。
では、また。