こんにちわ、トラジです。
オランジーナとシソの組み合わせはダメです。
昼に食べたのに今も口の中が臭いです。書き終わったら歯を磨きます。
後半はお題スロット「私の師匠」です。
昼に食べたサンドイッチに刻んだシソが入っていた
オランジーナのオレンジの味と炭酸がシソの匂いを増長します。
コーヒー牛乳を飲んだり、温めた緑茶を飲みましたが効果がありません。
口の中が臭いです。
都会の人って結構シソや柚子、抹茶とかテレビでよく食べてますよね。
何でなんでしょう。私は苦手です。
それと一緒に思いついたのが半生の赤い肉も都会の人って食べますよね。
この前テレビで薄いお肉を片面3秒焼いて頂いて~
と話していました。私は考えられません。
それで当たってアレルギーになったら一生そのお肉は食べられなくなるのに
なぜ半生の赤い肉を食べるのでしょうね。
この苦手な食べ物は家族の好き嫌いが影響あるかもしれないですね。
両親も嫌いで、全く食卓に出てきません。なので全く食べる機会がないので
食べた時に なんだこれ!? となるのでしょう。
でも、母が嫌いなしいたけ、父の嫌いなピーマンは食べられます。
子供の頃に食べさせられて食べられるようになっただけかもしれませんけどね。
私はきゅうりやスイカ、トマトが苦手です。というか、苦手になりました。
子供頃はスイカを夏に食べていたと思うんですけどね。
そろそろ後半のお題スロットへ進みましょう。
お題「私の師匠」
たまにブログの中で登場する
「元鉄人」
です。
自由ネコさんじゃなくてすいません。元鉄人は18年の付き合いがあります。
私の今連絡できるどの友人よりも長い付き合いと言えます。
会っている頻度は週に1~2回ですが、
家族の次に私を子供の頃から知っているのではないのでしょうか。
どこまで書いて良いのでしょうね。
なぜ元鉄人というかを書きましょうか。
「元」というのはその人が全盛期の頃、見た目が
ブルース・リー並にバッキバキのムッキムキで力こそパワーみたいな人でした。
最近は歳を取りこれからは力だけじゃダメだと気付き、
技を磨くようになり戦い方が180度変わりました。
今は相手に合わせてしなる事ができる竹?
相手の進む方向を僅かにずらしするりと懐に入る水?
そんな感じです。
書いていてもう一人思い付きました。
中学の頃の数学?の先生です。
私が別れを惜しんで泣いたのは母方の祖父とその先生だけです。
仕事で仕方なくやっている、惰性でやってる、そんな先生ではなく
正にひと昔前の熱血先生のような方でした。
中学2年の頃に先生の父が亡くなったか何かして、
「地元に帰って母の面倒を見ながら先生を続ける事にした。
みんなが卒業するまで一緒にいたかったが、
年齢的に地元に戻ってまた先生をやるには
早いうちに戻ったほうが可能性が高い。どうするか凄く悩んだ。
だからこそ今こうして皆に話している。」
と話していたのをメモ帳にメモしてあります。
その先生が最後の授業で色々な想い話をした事を
沢山メモした事が今もメモ帳に残っています。
年賀状を出したりメールをしたり高校生くらいまでしていましたが、
交信は自然消滅してしまいました。今でも先生のポリシーを覚えています。
それは中学生へ向けた言葉で、30手前の私にはもう遅すぎる言葉です。
もっと堅実に生きねばならないでしょう。
実は前回の記事で100記事達成しました。
明後日の更新で半年です。もう少しで中級者でしょうか。一年で中級でしょうか。
サポステの問題はいまだに解決していません。
今日はこの辺で。
では、また。