トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 他人の幸せに地味に貢献する

こんにちわ、トラジです。

今回の記事は少しずつ書き足していく物です。

私が唯一人に貢献している事かもしれません。

 

 

友人から「こんなんが欲しい。」

とアマゾンの商品ページが送られてくる

私がそれを見てどうやって使うのか、予算とか聞く

友人は要望、予算、ほか必要な情報を送ってくる

友人に合っている商品を調べて周る

↓↑

見つけたおすすめ商品の情報を送って友人の意見を聞く

最終的に友人が欲しい商品を買ってそれを楽しむ

 

今回はその友人の先輩が結婚する際に

プレゼントをしたいからまた協力してほしいらしい。

 

私は都合のいい人間として使われているだけかもしれないがそれで構わない。

自分で働いて私が欲しい物を買う時に役に立つはずだから。

 

 

2017.09.02 現在分かっている事

  1. 友人の先輩の結婚を祝うプレゼントである事
    初心者向けのホームシアターセット

  2. 相手が引くような金額にはしない事(10万円以内か)
    偶数金額はタブーらしい奇数金額で考える(9万円か11万円か)
    物で渡せば値段は関係ないらしい。現金を包む時だけ気をつける事のようだ

  3. 再生機器はPS4

 

前に考えたものは

PS3HDMIケーブル→プロジェクター→白い壁
     ↓
     分配器→HDMIケーブル→サウンドバー

 

プロジェクターとサウンドバー、分配器、追加ケーブル

合計金額は7万5千円くらいだった。

 

まずはPS4の後ろの出力端子を調べてみようかな。

 アナログ端子がないようだ。

光ケーブルとやらは少し古い物で、現在はHDMIが主流のようだ。

 

ホームシアター向けの安いプロジェクター

EPSON EH-TW5350

8万8千円でちょっと高い。新しいモデルは10万越え。

明るさが2200ルーメンで明るい部屋ではあまり見えない。

斜めから投影してもちゃんと映る台形補正が縦横両方できる。

オプションの3Dメガネ(2千円~7千円と幅がある)を買うと 3D映像が楽しめる。

 

EPSON EH-TW530

約6万円。斜め補正がある。

夏場暑くなると冷却ファンの音が気になる人は気になるか。

明るさは2800ルーメンで部屋に少し光が残っていると見えづらい。

3Dメガネはオプション。

 

Acer H6502BD

 7万1千円でこれくらいの値段以内で抑えたい。

斜め補正が縦しかない。正面に設置する必要あり。

明るさが3400ルーメンで部屋に明かりが残っていても使える明るさ。

同じく3Dメガネはオプション。

 

Ben Q MW533

4万5千8百円。斜め補正が縦しかない。正面に設置する必要あり。

明るさが3300ルーメンで部屋がわずかに光が残っていても使える明るさ。

ファンの音が気になる人は気になるレベル。

 

 

ホームシアターで使われるスクリーン

 材質は大まかに4種類

 

マット

一般的なタイプで、周りが暗くスクリーンだけ明るい映画館の感覚で見られる。

部屋を真っ暗にできないと映像が薄く見える。

 

ビーズ

周りが明るくてもスクリーンも明るい感じ。

部屋が少し明るくてもテレビのような感覚で見られる。

画質はマットの方が上。

 

パール

プロジェクターを天井に設置して

光が反射した先である下に座ってみないといけない。

その分明るく見える。少し古いらしく上の2つが主流。

 

サウンドスクリーン

スクリーンの裏にスピーカーを設置するタイプで高いものが多い。

今回はなし。

 

部屋によってマットかビーズか考えよう。

 

スクリーンの設置方法も大まかに4種類

 

吊り下げ・壁掛け

三脚を立てたり壁の高い所に設置して

上に掛けた丸まったスクリーンを下に広げる巻上げ方式。

安めで設置場所を変えずらい。大きいスクリーンになると巻き上げるのにコツがいる。

電動の巻上げは高価。

安価なのは手動、スプリングの補助付き手動もある。

エアコンや扇風機、窓からの風が強いと揺れて見づらくなるデメリットがある。

 

自立

床に置いて上に伸ばして固定する立ち上げ方式。

壁に穴を開ける必要がなく、設置しやすい。

その分、毎回ずれるのでピンと調整が必要。

丸めた時は省スペースだが広げて設置する時は50cmくらい後ろに余裕が欲しい。

 

張り込み

4方向にピンと張った状態にするもので常設するタイプ。

専用の部屋、専用の壁が必要だが最上級の方式。

 

今回は三脚を使った吊り下げタイプ、自立タイプで探してみようと思う。

 

UNIC ポータブル プロジェクタースクリーン

自立式床置き型 吊り下げ ホームシネマプロジェクタ用 (50インチ-16:9) 

セール価格で4800円。安い部類なので映りはそれなり。

設置した時に前傾するようなので、足の前の方に少し物を挟むなどの工夫が必要。

 

 

スクリーンは欲しい大きさや置く場所を聞いてから調べよう。

80~200インチと幅が大きい。

映画を楽しむなら黒ふちがあるものを買った方が映像にしまりがあるらしい。

アマゾンでは10000円以内の商品でも50件以上あるようだ。

 

ホームシアター用のスピーカー

これから子供ができる事を考えて

沢山のスピーカーを置くのは危険かなと予想してサウンドバーを選択。

テレビについている標準のスピーカーよりはましだ。

ヤマハ YAS-107 をチェック。2万4千6百円。

予算オーバーであれば106の古いモデル(2万円)もあるので比べてみて。

 

よし、商品を調べてこよう。

では、また。

プライバシーポリシー