トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 直ぐに出して遊べるおもちゃを書く

こんにちわ、トラジです。

今回の記事は前回の続きです。

 

 

 

準レギュラーポジション?

殆どのおもちゃが箱に仕舞われた後、袋に詰められ吊り棚へ行きました。

3段棚を避けて後ろや下を掃除する為に箱に仕舞いましたが

手元に置いてあるのが今回の3体です。

 

 

 

トランスフォーマー BT-13(バイナルテック第13弾) レーザーウェーブ

マツダ RX-8 からロボットモードに変形します。

第8弾のマイスターのリデコ(部品の一部を追加・変更、色の変更)商品です。

しかし、レーザーウェーブは特徴的な

モノアイ(1つ目)ヘッド、左手がクリアパーツのビームガン

RX-8状態ではウイングやサイドミラーなど、

あちこちにエアロパーツが付き

専用カラーのストラトブルーマイカ(紺?濃い青紫?)と

リデコの点が多いです。

元のレーザーウェーブが紫色なので

バイナルテックシリーズになっても違和感が少ないです。

 

残念なのはタイヤがサイバトロン(正義チーム)のままという事ですね。

レーザーウェーブデストロン(悪役チーム)なんですよ。なので

タイヤを外して表裏逆に付けて隠しました。

 

頭頂部から目にかけてクリアパーツなので

集光ギミックで目が光っているように見えます。

足を変消させる時に回転させる事が多いので

少し給油口上の縁の塗装が剝げてしまいましたね。

右手に持つターボライフルと言う武器は車に変形した時に

マフラーのタイコ(サイレンサー?)部分に変形するのでパーツが余りません。

 

足のかかとの接地部分が引き出したパーツなので

後ろに倒れないように気を付けないといけないです。

腕が脇の開閉、肘の開閉、手首が少し回る可動範囲なので

腕が回りません。少し横向きのポーズがつけづらいです。

 

箱と本体をよーく見比べるとフロントのマツダエンブレムが

立体の造詣からプリントに変更されています。

よくある「写真と製品は仕様が異なる場合があります。」ですね。

 

レガシー オブ リボルテック LR-024 アイアンマン Mk.V

アイアンマンのパワードスーツは

今の所、47くらいあるみたいですが

私が一番好きなのは Mk.V です。

この型は大きくて重いスーツケースから

展開して装着する携帯タイプです。

携帯タイプなので武器はリパルサーのみで

小さく畳むため装甲が蛇腹状態になっているので

防御力が低めです。

弱いですが1番現実味があるというか、

赤と銀の配色が良いというか

動きやすさを考えたら蛇腹状の方が良いのかな、なんて思います。

 

ちゃんと展開前のスーツケースが付属していて嬉しいです。

 

リボルテックシリーズなので関節がカチカチとクリックで決まるタイプです。

なので膝を真っ直ぐに伸ばして立たせようとすると

1度膝を外してクリックを決めてから付け直さないといけません。

付けたまま膝を伸ばそうとすると1クリック曲がったままになってしまいます。

胴体は胸と腰に関節が入っています。

左右に傾けると戻す時にわき腹の蛇腹と骨盤のパーツが干渉するので

シャツをズボンに入れるようにわき腹の蛇腹を

骨盤のパーツの中に入れる必要があります。

肩パッドが上腕についているので腕の動きに干渉しません。

横にも前にも腕を上げやすいです。

 

しかし、首のポーズが決めづらいです。

単に首を左右に向けようと回すと顎を上げて

首を傾げたようになってしまいます。

首を回すと頭を倒してしまうんです。そこで首の

ジョイントパーツそのものを回す必要が出てきます。

そうすると顎を引いて横を向くことができます。

首のコツさえ掴んでしまえばバンバン、ポーズが決められます。

 

これも箱と本体をよく見比べると膝裏の関節が

塗装された銀色から塗装されてない白色になっています。

 肘の関節は塗装された銀色から塗装されてない赤色になってます。

よくある変更です。

 

figma 254 シドニアの騎士 継衛

箱から出した時に思ったのが

 

「思ったより綺麗でおもちゃ感が凄い。」

 

です。歴戦のロボットを改修された機体のはずなんですが

白色がのっぺりした1色でプラスチック感が凄いんです。 

表面がざらざらでつや消しな感じなんですが、

青白い金属の白っていう感じじゃないんですね。

目の部分が青のメタリックでクリアパーツじゃないです。

背部推進装置がきっちりはまりません。

可動部分を外してたたみ、猫背にして付ける必要があります。

それでもまだ奥まできちんとはまりません。

 

良い所もありますよ。

肩の可動範囲です。

複数の機体で手を繋いで高速移動する

「掌位」の中で2機掌位をする時は

おしゃれに腕を交差して手を繋ぐんですね。

それを再現する為に大きく肩が前後に動きます。

両手でカビザシ(槍)を構える時に凄く役立ちます。

 

しかし、私は複数機体持っていません。 

つむぎちゃん(ヒロイン)のアクションフィギュアはまだですか?

待ってます。

 

他にはスタンドのつけ方もあります。

大体、本体の背中に穴が開いていてそれに

スタンドの接続部を刺して立てる物が多いです。

これは股間のコの字の部品にスタンドのコの字が

はまるので本体に穴がないです。

しかし足の間だし、腰の部分についている細長い

推進装置が邪魔なので飛ぶポーズにすると引っかかる事があります。

カビザシ(槍)につくガウナ(敵)のコア(核)が

アクションポーズに勢いをつけてくれます。

 後は腰を180度回転させて高重力下歩行形態にできます。

4足歩行状態です。

 

(あまり動かして遊ぶ方じゃないから
 RIOBOTの方を買えば良かった。)

 

 

2回続けて2000文字越えました。もう少し短くしたいですね。

2体ずつに分ければ良かったでしょうか。

さて、もう既に書くネタを見つけてしまいました。

次回はブログに関する記事になるでしょう。 

今日はこの辺で。

では、また。

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