トラジのブログ

脱ニートしたい。1歩踏み出したい。変化を起こしたい。

出るニート 髭と髪の話をする

ガウガウ、トラジです。

髭を剃ったら濃くなってる気がします。

後半は「ブログ運営のミス」の話です。

 

 

 

喉仏の髭を剃るようになったら黒い毛が生えてきた

あなたは1本だけ黒くて太い毛が生えてる所がありませんか?

私は首や肩に1本だけ黒くて太い毛が生えています。

そんな首の1本毛を髭剃りで剃るようになったら

まつげくらいの毛がその周囲に生え始めました。

 

もしかしたら体の防衛本能が働いているのでしょうか。

私自身は働いていないのに。(何だこのニートジョークは、悲しすぎる)

「あの1本毛がやられたぞ!周りの守備(毛)を増やすんだ!」

となっているのでしょうか。そうしたら髭を剃れば剃るほど

髭の生えている範囲がドンドン増えていってしまうのでは?

 

顎の髭もそうでうす。髭を剃って一緒に

顎の皮膚まで剃ってしまう事で髭が濃くなり、ほくろが増える。

そう、髭を剃っていたら顎にほくろが増えたんです。

その内、顎が髭で黒くなっているのではなく、

ほくろが顎一杯になって黒く・・・気持ち悪いのでここで止めましょう。

 

 

髪を切るのは年に2回くらい

前にこの記事の後半で髪形の黒歴史でこの話をしましたね。

 

出るニート マフラーが必要な寒さの中外出する - トラジのブログ

 

私は髪を逆立てたハリネズミのような髪の短さから、

耳が見えなくなり、首がかゆくなる長さになるまで髪を切らないですよ。

小学生までは母に引っ張られて髪を切りに行っていたかも知れません。

中学生以降は自分の足で床屋さんへ行くようになったので

髪が重くて首が痛い、髪が多くて頭が熱い、横の髪が目に入って痛い、

など自分の生活に不利益が出てきたら髪を切りたいと思い始めますよ。

そこから行動に移すまで1ヶ月以上かかるんですけどね。

 

自分で髪を切れたら良いんですけど

均一に切る事ができなくてマダラになるんですよ。

スキバサミも持ってないのでぱっつんになるんですね。

これからも床屋さんに通うでしょう。 

 

 

後半の話に進む前に850文字過ぎましたね。

 

このブログでは1記事に2ネタ書くので
色々な事が分かりにくくなってしまっている

この記事の前半が読まれているのか、後半なのか。

これは前半が私の考えたネタで

後半がお題スロットの事が多いので私にとっては結構重要です。

記事の検索をしても

前半は分かりやすいが後半が ヒットしづらい。

 

 私は1つの事で長く記事を掛けないんですよ。

1ネタが深くないし、直ぐに脱線してしまうし。

私は某アニメの前編後編のようなつもりで書いているんですけどね。

ブログを読む側にとっては

タイトルで読みにきたとしても1ネタが中途半端だし、

もう片方は全然関係ない話で読みたくないだろうし

このブログの書き方は良くないですよ。 

 

短くても1記事1ネタの方がいいんですかね。

1ネタの深さを深くするにはどうしたら良いんだろうか。

今までの記事を修正、加筆する事で

新しい記事の書き方を考えてみようと思います。

 

 

 

雪解けの季節になり、天井から壁に伝う

結露のシミが広がっています。

天井の向こう、壁の向こうなので

シミを拭き取る事しかできません。

今日はこの辺で。

では、また。

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