こんにちわ、トラジです。
あなたは片方だけ鼻が詰まりますか？
私は小さい頃からいつも片方ずつ鼻が詰まります。
後半はお題スロット「芸術の秋」です。
今は右の鼻が詰まっている
横向きに寝そべって、下になる方の鼻の穴が詰まる法則があります。
今は左を下にして寝そべると右の鼻がグスグスと通り始め、
ズルズルと左の鼻が詰まっていくでしょう。
風邪薬などを飲んで鼻の通りが良くなるのは、既に通っている方だけです。
鼻の通り方は 10 : 0 か 9 : 1 かという感じです。
普通な人は両方の鼻が通っているものなんですか？私には分かりません。
もう1つ気になる事があります。
舌が20数年ずっと荒れている
舌の中央を縦に大きく裂けていて、歯に当たる舌の外周は歯型の穴が開いています。
これは小さい頃からずっとです。舌が荒れに荒れまくっています。
鼻は極稀に両方通る事がありますが、舌は1度も綺麗になった事がありません。
私は辛い物や熱い物が食べられません。
その理由にこの荒れた舌も関係していると思います。
お題スロットへ進みましょう。
お題「芸術の秋」
芸術･･･中学の時、唯一100点満点を取ったのは美術のテストでしたね。
生物で99点取った時は、
「唾液の効果が出る温度は？」
という問題に対して、
「体温」
と答えて ”人間の” が抜けていた為に減点になった事を覚えています。
食い下がりましたがダメでした。
話がいきなり逸れましたね。
私は音痴で、音楽はダメ。靴を描いても歪んでいて絵はダメ。
紙粘土でサッカーボールを作ろうにも、潰れてしまって最終的に横になった牛に
なってしまって粘土はダメ。私は何ができるんでしょうね。
1つありました。折り紙で作る紙飛行機には自信がありました。
今は折り紙を折る機会がなく、精度はかなり落ちているでしょう。
距離を伸ばすタイプの紙飛行機を
適当に作ってしまうと飛ばす時にクルクルと回転してしまいますよね。
私は左右対称に折る事ができて真っ直ぐ飛ぶ紙飛行機を折る事ができました。
滞空時間を伸ばすタイプの紙飛行機は数十人でやって一番滞空してました。
小・中学生の頃の話ですけどね。29.19秒がギネス記録のようですよ。
体育館が室内で風が少なくて広く、記録を伸ばすのに最適な場所でした。
やはり芸術から話が離れてますね。
石を削って判子を作る篆刻をやったりもしましたが角が掛けちゃって
上手くいきませんでしたね。銅版で表札も作りましたがイマイチでしたね。
芸術？う～ん、選んだお題が悪かったかな～。こんな感じで終わりです。
救急車を要請しても、全て出払っていて最寄の消防署から救急車がこれない場合、
後で来る救急車に情報を伝える為に最寄の消防署から消防車が先に来る事があります。
そういう時は
「頼んだのは消防車じゃない。」
と言わずに、取り敢えず現場へ消防車を誘導しましょう。
間違えているわけではありません。
事情があって最速で救急車が来られないだけなんだそうですよ。
今は左の鼻が詰まって、右の鼻が通っています。
今日はこの辺で。
では、また。
