こんにちわ、トラジロウです。
飛び起きた直後、心臓バクバクでした。
そのまま慌てて夢の内容をメモしました。
後半は子供の頃、浮いていた話です。
夢の内容
グレーのジムニーに乗って全身迷彩服のU字ハゲのおじさんが
地元レストランの駐車場に登場する所から始まります。
母の後ろから車が来ていて私が車の方を向いていたので、
迷彩おじさんが降りてきた時に黒いAK47ライフルを持っているのに気付き
「あ、これ絶対ヤバイ人だ。」
と思って大きい声は出さず、母の肩を掴んでその場を離れようとしました。
迷彩おじさんはライフルを持ってレストランに突入しようとしていました。
私達が逃げようとして迷彩おじさんとすれ違う時にこちらを見ていたので
「ヤバイ、こっち見てる!」
と思いつつ早歩きですれ違って離れました。
しかし、レストラン入り口に停められていた
深い赤色のママチャリに乗って追いかけられました。
来た!っと思って走って逃げましたが
横断歩道を渡り始めた所で追いつかれてしまいました。
自転車を右に傾けて曲がりながら
私の右前を走っていた母の頭に狙いをつけたのが見えました。
私は慌てて自転車を右に押し倒しました。
自転車と一緒に倒れた迷彩おじさんはそのまま私の方を向き狙いをつけて
「オラ!どうする、オラ!」
と叫びました。足がすくんで動けなかった私は上半身を左右にブンブン傾けて
頭を狙われないように頑張りましたが、撃たれた瞬間に暗転、
「カハッ」
と目が覚めました。
夢の中で追い掛けられるだけなら室内ならば壁抜けができるのですが、
広い屋外で武器を持たれると無力ですね。
う~ん、もう少し書きたいですね。
困った時の、お題スロット・・・ではなく今回は書きたい事がありますよ。
小さい頃、浮いていた話
人力検索はてなを見ていて思いました。
私は雨の日は長靴と雨ガッパを使っていました。
周囲の生徒は運動靴で足と靴下が濡れて、傘をさして肩やリュックが濡れていました。
私は周囲からダサい、カッコ悪いと言われましたが、
濡れるよりはましだろうと思って無視しました。
そうしたら長靴を隠されてしまい、上履きで家に歩いて帰る事になってしまいました。
私は何も悪い事をしてないのに
何故私だけそんな目にあわないといけなかったのか理解できませんでした。
もう1つありました。
ランドセルは小学生までしか背負えない貴重な物なんだ
と思って卒業まできっちり使いました。
ランドセルの上に座った事もソリに使った事もありません。大切に使いました。
しかし、周囲の生徒は
「ランドセルは子供っぽい、格好悪い」
と言って高学年になると殆どの人がリュックサックになりました。
私は凄く大柄な女の子にランドセルを掴まれ
振り回されて転ばされて泣いたのを覚えています。
何故、私はいじめられたのか分かりませんでした。
思い当たる節で、4~5人は目を付けられていじめられましたが、
私がある事をする事でいじめられなくなるんです。
色々なパターンがあるので今度、いじめられなくなった話でも書きましょう。
では、また。